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ポケモンBBS民の企画で運営されたポケモンBBSの大会。 PVもyoutubeで2つアップされており、中々有名なイベント ルールは シングルフラット 6350 準伝説ポケモン 一体 メガ進化枠 一体 対戦相手は 都合のつく相手 から選ぶ総当たり戦。 そしてこの大会ならではの特別ルール エントリー時に名前に出たポケモンを必ずPTに入れる どういうことかというと、このBBSは名前を空白の状態でコメントを投稿すると、 ポケモン名@道具の組み合わせで自動的に名前が決定する。それを利用してエントリー時に出たランダムのポケモンをPTに 入れようという特別なルールである。 BBS杯出場者 №1 かいと パートナー:チラチーノ №2 noname パートナー:ピカチュウ №3 axel パートナー:パチリス №4 ユウナ パートナー:ミミロップ №5 ケチャップ パートナー:バクフーン №6 magnet パートナー:フローゼル №7 りゅう パートナー:デンチュラ №8 A パートナー:フライゴン №9 par パートナー:ゴーリキー №10 ハト パートナー:タッツー №11 むらびとA パートナー:クラブ №12 ゆうちゃん パートナー:アーケン №13 Kブルー パートナー:ブリガロン №14 ナスターシャ パートナー:カクレオン №15 みなけん パートナー:アギルダー №16 リーシャ パートナー:ヒノアラシ №17 ガラシャ パートナー:ケッキング №18 アルカ パートナー:ハブネーク №19 あいら パートナー:ドリュウズ パートナーは進化系を可(例、タッツー→キングドラ) 決勝ルール 上記のルールはあくまでも予選である。その予選から成績上位の者が決勝ルールで対戦し、優勝者を決める。 決勝進出者は ナスターシャ axel par りゅう アルカ むらびとA の6人詳しい順位などは後述のPVを参照してほしい。(再生数伸ばしたいとかそんなんじゃないです(・_・;)) そして決勝の特別ルールとは**8パートナーズルールである。 ルールは あらかじめ自分のパートナー を含めた8匹のポケモンを登録 それを公開する。 その中から4匹を選出し、 他の2枠を自由枠とし PTを構築。 そこからシングルフラット 6350 でバトルをする。 総当たり戦 そしてここでもこの大会の特別ルール エントリー時に名前に出たポケモンを必ずPTに入れる 要するに自分のパートナーポケモンを8匹の見せ合いの中に投入しなければならないということ。 また、最終的な6匹のPTの中にも入れなければならない。バトルへの選出は自由。 出場者のパートナーズについてだが、これについてもPVを参照してほしい。(決して再生数伸ばしたいとかry) PV BBS杯のルールなどを明記した動画である。youtubeにアップロードしている。 制作者は大会出場者のあいら。 https //www.youtube.com/watch?v=GKoCR19M8kE ポケモンBBS杯 PV https //www.youtube.com/watch?v=ce77vn_AfEI ポケモンBBS杯 決勝戦 PV 5/24 無事に幕を閉じた。
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通信対戦におけるマルチバトル 4人が集まり、その中でペアを作り相手ペアと戦う 場にはそれぞれのポケモンが1匹ずつ並ぶ バトル形式はダブルバトルに近い。 ソードシールドにおけるマルチバトル ノーマルルールとバトルタワールールの2種類が存在する 共通点 対戦時間 20分 持ち時間 なし 行動選択時間 60秒 選出時間 90秒 相違点 ノーマルルール ポケモンと持ち物の被り可 すべてのポケモンのLvがLv50になる ポケモンを3体まで選べる(3体以下でも試合ができる) 選出が間に合わなかった場合、一番上のポケモン1匹だけが選出されバトルが始まる バトルタワールール ポケモンと持ち物の被り不可 Lv50未満のポケモンはそのままのLvになり、Lv51以上のポケモンはLv50に統一される ポケモンは必ず3体選出しなければならない 選出が間に合わなかった場合、上から順番に3匹が選出されバトルが始まる 注意事項 使用可能ポケモンやダイマックスが使用可能かどうかなどは対戦前に決められてる場合が多く、事前に確認をすると良い。 それぞれがポケモンを使うので自分のポケモンが全てやられると味方のポケモンが残っていても自分が使うことはできない(2 1対面) それぞれが6匹を用意するので隣とポケモンや持ち物が被っても問題ない。 ダイマックスはどちらか一方しか使えず、交互にダイマックスの権利が移る。最初はペア選択画面の左側の人である(画像参照)。 バトルタワールールの場合実質フルバトルであるが、バトル時間が20分しかないので意図しなくとも対戦時間切れによる判定勝負になってしまうことがある。 ダブルバトルで強力な技、サイドチェンジは不発に終わってしまう。理由はいろいろ考えられるが明確な理由はわかっていない。 ページ新規作成
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第3回ポケモンの間ポケモンバトル大会! 開催予定 5月26日土曜日 決勝戦 未定 管理人から大会に関してのお詫びとご説明 今回の大会で本来午後10時から対戦を始める予定でしたが予想以上に参加者が時間内に集まらずそれぞれの一回戦が11時ごろまで引き延ばす形になってしまいました。 なお 急遽ある参加者の方が他の参加者が来ないのを見越して予備メンバーを集めて来てくださいました。この方達のおかげで大変助かりましたありがとうございます。 そして 数々の大会参加者や関係者などにご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。 これからの大会の説明 準決勝は時間により行えず5月26日~6月2日までに対戦相手をバトルしていただいて勝敗報告を6月3日に管理人に報告するとゆう形になりました。 対戦相手等分からない場合はお手数ですがポケモンチャットの管理人に聞くかトップページの管理人に問い合わせをご利用ください。 後 大会に参加して頂いた方には参加賞をお渡ししていますので欲しいとゆう方はポケモンチャットの管理人かグレープにお聞きください。※予備メンバーの対戦した方も受け取れます ルール フラットシングル(バトル形式) 催眠重複禁止 ※技ねむる、マジックコート 特性マジックミラーなどの重複は含まれない(追加ルール) 600族と準伝説は合計2匹まで参加可能(たとえば600族2体や準伝2体など) チーム戦 大会出場者の中からランダムで一組3人のチームを作りチーム同士でバトルします。 その他はポケモンバトルの基本をご覧の上お確かめください。 大会開催日は5/26土曜日午後10時ごろから対戦開始となります 参加賞:乱数産卵(中身はランダム) 優勝賞:3鹿のいずれか一匹 チーム分けおよびトーナメントはCGI ZEROのランダム並び替えツールをお借りしました。 チーム一覧 同じチームメンバーの中で事前に順番を決めておいてください。 優勝はチームGです おめでとうございます! md.jpg 出場者 メロン 鍋 グレープ 来栖 臨 カトレア mas様 FUMI様 カオス様 SoNNy様 ドナルド様 救急隊員様 エレナ様 tac様 たにし様 てねけ様 らて様 SORA様 マリタ様 ゆき様 アイス様 ヒカリ様 キラ様 Roy様 合計24名 予備メンバー ^▽^様 みず吉様 オーガ様 リョウ様
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『かげふみ』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 相手はポケモンチェンジ、にげるができなくなる。 技、テレポートが失敗する。 第4世代以降は相手も同じとくせいの場合、無効になる。 対戦以外でも逃げやすいポケモンの捕獲に利用されることがある。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ソーナンス「テレパシー(夢)」 ソーナノ「テレパシー(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ ゴチム「おみとおし」 ゴチミル「おみとおし」 ゴチルゼル「おみとおし」 ヒトモシ「もらいび、ほのおのからだ」 ランプラー「もらいび、ほのおのからだ」 シャンデラ「もらいび、ほのおのからだ」 備考 バトルでの性能 場にいるだけで相手を拘束でき、ソーナンスなら相手の攻撃技をアンコールで固定してカウンター、ミラーコートやみちづれを狙ったり、補助技を連発させてターン稼ぎができる。 お互いがかげふみなら交代が可能(第三世代を除く) ダブルバトル、トリプルバトルでこの特性をもつポケモンが対峙した場合、この特性をもっているポケモンのみ戻すことができる。 トリプルバトルでは、この特性をもつポケモンの正面のポケモンとその隣にいるポケモンに効果がある。 かげふみをもつポケモンが真ん中にいる場合は相手はすべてのポケモンが交代できないが、端にいる場合は反対側の端にいるポケモンは交代できる。 ポケモンのムーブは可能。 技によるポケモンの交代は可能であり該当する技は「バトンタッチ、とんぼがえり、ボルトチェンジ」の3つ。 道具では「きれいなぬけがら」を持っているポケモンは交代が可能。 「だっしゅつボタン」の効果によるポケモンの交代は可能。 同様の効果を持つとくせいとして「ありじごく、じりょく」がある。
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全ルール共通 ポケモンの重複禁止。持ち物の重複禁止。同時に2体以上のポケモンを眠らせるのも禁止 レギュレーション タワールール ここで扱うのは基本的にこのルール。禁止ポケモンは、いわゆる禁止伝説 +禁止伝説 ミュウツー、ミュウ、ホウオウ、ルギア、セレビィ、グラードン、カイオーガ、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、マナフィ、フィオネ、シェイミ、ダークライ、アルセウス、ビクティニ、レシラム、ゼクロム、キュレム GSルール 公式大会で使われるようになったダブル用のルール。4匹のうち上記の禁止伝説を2体まで使える Aルール 禁止伝説に加え、準伝説、600族が禁止される。2ちゃんねる等でよく使われるが、マナーの悪い輩が多い +準伝説 ファイヤー、サンダー、フリーザー、エンテイ、ライコウ、スイクン、レジロック、レジアイス、レジスチル、レジギガス、ラティアス、ラティオス、ユクシー、エムリット、アグノム、ヒードラン、クレセリア、コバルオン、テラキオン、ビリジオン、トルネロス、ボルトロス、ランドロス +600族 カイリュー、バンギラス、ボーマンダ、メタグロス、ガブリアス、サザンドラ リトルルール 進化できるポケモンを進化させずに戦わせる特殊ルール。レベルも5に統一される。どう見てもストライクが厨ポケ フォーマット(略称) 見せ合い6→3(63) このサイトで扱うルール。6匹の手持ちの種族、持ち物の有無だけをお互いに公開し、その後3匹のポケモンを選出し対戦する。運が最も絡みにくいとされ人気が高い BWではランダム対戦に採用されるなど、公式感の強い形式となった 3対3(33) 3体の手持ちを用意して戦うお手軽ルール。新しいポケモンの試験運用や、短時間で済ませたい草試合に向く。相性で勝敗がほぼ決まるのでじゃんけんと揶揄されることも 6対6(66) 6体の手持ちを用意して戦う。試合が長期化するため、上記2つとは違った性質を持つ。例えばステルスロックや高速スピンの優先度が上がる 見せ合い6→4(64) 4体のポケモンを使うダブルバトル。ダブルはやらないのでよくわからん 4対4(44) お手軽ダブル
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第2回ポケモンの間ポケモンバトル大会! 開催期間2011/9/,23~25 ルール 63の見せ合いシングルバトル 準伝説 600族どちらも一体ずつまで 対戦相手の手持ちポケモンの情報をリークしない 重複催眠は禁止 その他はポケモンの間のポケモンバトルの基本にてお確かめください md.jpg この大会に参加していただいた方↓ メロン グレープ 来栖 カトレア 黒バスケ 臨 tat様 疾風さん様 てねけ様 炎鬼様 ないとめあ様 黒白様 チェリー様 銀のイーブイ様 mas様 優勝者:チェリー様 準優勝:黒白様 チェリーさんのメンバー スターミー、ナットレイ、スイクン、コジョンド、アーケオス、ヤナップ 決勝戦のバトルビデオ№ 40-65423-68265
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マルチバトルで強いポケモン 各ルールにおける強いポケモンを下記にジャンル分けしております 第8世代 剣盾 全国ルール 【Tier1】 環境の中心となる非常に強力なポケモン。 記載しているポケモンほぼ全てがPTでの絶対的エースとして対戦でも活躍。 手持ちに入れておけば、見せ合いの段階で相手の選出を制限することが可能。 4人いれば必ず1匹は選出されるレベルの採用率。考えなしで使っても強い。 【Tier2】 パーティのバランスをとるために採用されるポケモン。 安定した強さを持ち目にする数は多い。 Tier2に属するポケモンも、エースとして十分な活躍が期待できる。 【Tier3】 環境のトップに有利だったりするポケモン。 全体的な性能自体はTier1、Tier2のポケモンに劣る場合がある。 しかし、育て方や戦略次第では、十分に環境で活躍できるポテンシャルを持つ。 【Tier4】 種族値、特性、タイプ、習得技のどこかしらに難点を抱えている。 あるいは、上位互換に近い性能のポケモンが他におり、 使い手の実力が無いと、該当環境で活躍させるのが難しいポケモン。 【Tier1】 サンダー(ダイマックス有) ポリゴン2 メタグロス(ダイマックス有) モロバレル ランドロス(霊獣フォルム) ガオガエン カプ・レヒレ テッカグヤ(ダイマックス有) ゴリランダー エースバーン(ダイマックス有) オーロンゲ パッチラゴン(ダイマックス有) ウオノラゴン(ダイマックス無) ドラパルト ウーラオス(一撃の型) ウーラオス(連撃の型) レジエレキ 【Tier2】 + ... ニドクイン ニドキング アローラキュウコン ウインディ ギャラドス カビゴン ガラルサンダー ガラルファイヤー カイリュー マリルリ ニョロトノ ハッサム ライコウ エンテイ スイクン バンギラス ペリッパー ミロカロス ボーマンダ レジロック レジスチル ラティアス ラティオス トリトドン ガブリアス トゲキッス マンムー ウォッシュロトム ヒートロトム ヒードラン クレセリア ドリュウズ ローブシン エルフーン ガラルヒヒダルマ ナットレイ シャンデラ キリキザン サザンドラ ウルガモス テラキオン トルネロス(化身フォルム) ボルトロス(化身フォルム) ボルトロス(霊獣フォルム) ランドロス(化身フォルム) ギルガルド ニンフィア アシレーヌ ミミッキュ カプ・コケコ カプ・テテフ ウツロイド カミツルギ アーゴヨン アーマーガア イエッサン♂ イエッサン♀ レジドラゴ ブリザポス レイスポス 【Tier3】 + ... フシギバナ リザードン カメックス ライチュウ キュウコン アローラペルシアン ガラルヤドラン ゲンガー ガラガラ アローラガラガラ マタドガス ガラルマタドガス ガルーラ ラプラス メタモン ガラルフリーザー ファイヤー クロバット ブラッキー ガラルヤドキング ハガネール キングドラ カポエラー バシャーモ ラグラージ コータス フライゴン シザリガー レジアイス ドータクン カバルドン ポリゴンZ カットロトム アグノム ギガイアス ヒヒダルマ ズルズキン ゾロアーク チラチーノ ゴチルゼル バイバニラ ブルンゲル デンチュラ オノノクス コジョンド ウォーグル バルジーナ アイアント コバルオン ビリジオン トルネロス(霊獣フォルム) ホルード ファイアロー ニャオニクス♂ ガチゴラス アマルルガ ヌメルゴン クレッフィ オンバーン アブリボン オニシズクモ シルヴァディ トゲデマル ジャラランガ カプ・ブルル マッシブーン フェローチェ デンジュモク ツンデツンデ ズガドーン バチンキー インテレオン ストリンダー ニャイキング モルペコ ジュラルドン 【Tier4】 + ... バタフリー ピカチュウ サンドパン アローラサンドパン ピッピ ピクシー プリン プクリン ラフレシア ダグトリオ アローラダグトリオ ペルシアン ゴルダック ニョロボン フーディン カイリキー ドククラゲ ギャロップ ガラルギャロップ ヤドラン レアコイル パルシェン キングラー ナッシー アローラナッシー サワムラー エビワラー サイドン ラッキー モンジャラ アズマオウ スターミー バリヤード ガラルバリヤード ストライク エレブー ブーバー カイロス ケンタロス シャワーズ サンダース ブースター オムスター カブトプス プテラ フリーザー ヨルノズク ランターン トゲチック ネイティオ ウソッキー ヌオー エーフィ ヤドキング ノコッチ ハリーセン ヘラクロス ニューラ イノムー オクタン マンタイン エアームド ミルタンク マッスグマ ルンパッパ ダーテング サーナイト テッカニン ヌケニン バクオング ヤミラミ クチート ボスゴドラ ライボルト サメハダー ホエルオー チルタリス ルナトーン ソルロック ナマズン ネンドール ユレイドル アーマルド サマヨール アブソル オニゴーリ トドゼルガ ジーランス メタング レントラー ロズレイド ビークイン チェリム フワライド ミミロップ スカタンク ミカルゲ ルカリオ ドラピオン ドクロッグ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン リーフィア グレイシア エルレイド ヨノワール ユキメノコ ノーマルロトム スピンロトム フロストロトム ユクシー エムリット ムーランド レパルダス ムシャーナ ケンホロウ ココロモリ タブンネ ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ ペンドラー ドレディア バスラオ ワルビアル マラカッチ イワパレス シンボラー デスカーン アバゴーラ アーケオス ダストダス チラチーノ ランクルス バイバニラ エモンガ シュバルゴ ギギギアル オーベム ツンベアー フリージオ アギルダー マッギョ ガラルマッギョ クリムガン ゴルーグ バッフロン クイタラン ジヘッド ニャオニクス♀ ニダンギル ゴロンダ フレフワン ペロリーム カラマネロ ガメノデス ドラミドロ ブロスター エレザード ルチャブル デデンネ メレシー オーロット パンプジン クレベース ジュナイパー クワガノン ルガルガン(まひるのすがた) ルガルガン(まよなかのすがた) ルガルガン(たそがれのすがた) ヨワシ ラランテス エンニュート//所説 キテルグマ バンバドロ キュワワー グソクムシャ シロデスナ タイプ:ヌル バクガメス ジジーロン ダダリン アクジキング イオルブ ワタシラガ バイウールー カジリガメ パルスワン セキタンザン アップリュー タルップル サダイジャ ウッウ カマスジョー マルヤクデ オトスパス ポットデス ブリムオン タチフサグマ サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホイップ タイレーツ バチンウニ モスノウ イシヘンジン コオリッポ ダイオウドウ パッチルドン ウオチルドン ドロンチ どらぽけ専用枠! ソーナンス ツボツボ サニーゴ デリバード ドヒドイデ マシェード フォクスライ こうせい専用枠! レジギガス 通常ルールorソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 禁止伝説・幻のポケモン ソード・シールドで使用不可のポケモン一覧 コメント欄 コメント
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『ひでり』 天気を常に日差しが強い状態にするポケモンの特性の一種。 第4世代まではグラードンの専用特性だった。 特性効果 この特性を持ったポケモンがバトルに出ると日差しが強い状態になる。 技「にほんばれ」と違い5ターン経過でも晴れが止むことはなく、天候変化を行わない限り強い日差しが照り続ける。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 グラードン 以下は夢特性でもっている↓ ロコン「もらいび」 キュウコン「もらいび」 備考 バトルでの性能 ひざしがつよい状態での効果↓ ・「ほのおタイプのわざのダメージが1.5倍になる。」 ・「みずタイプのわざのダメージが0.5倍になる。」 ・「こおり状態にならなくなり、既にこおり状態でも、こおり状態が治る。」 ・「ようりょくそのポケモンのすばやさが2倍になる。」 ・「リーフガードのポケモンが状態異常にならない。」 ・「かんそうはだのポケモンは毎ターンHPが1/8減る。」 ・「サンパワーのポケモンは毎ターンHPが1/8減るが、特攻が1.5倍になる。」 ・「特性、しゅうかくポケモンは消費した木の実を必ず復活させれる。」 ・「チェリムの姿がポジフォルムに変わる。」 ・「フラワーギフトのポケモンの攻撃、特防が1.5倍になる(ダブル、トリプルでは味方も効果が得られる)」 ・「ソーラービームを溜め無しで1ターンで即攻撃できる。」 ・「第5世代から晴れ状態での、せいちょうの特攻上昇が2段階になる。」 ・「かみなり、ぼうふうが命中率が50%に低下する。」 ・「てんきやのポワルンのタイプがほのおになる(ポワルンの姿が変わる)」 ・「ウェザーボールの威力が2倍になって、ほのおタイプになる。」 ・「あさのひざし、こうごうせい、つきのひかりで回復するHPの量が最大の2/3に増加する(通常時は1/2) 第2世代は全回復だった。」 ・「あめうけざらのポケモンのHPが1/16ずつ回復する。」 ・「かんそうはだのポケモンのHPが1/8ずつ回復する。」 ・「うるおいボディのポケモンの状態異常が回復する。」 晴れパーティの先導役として重宝される。 他にも通常状態では発動に時間のかかる「ソーラビーム」を放て、水タイプに弱いポケモン逹の弱点を補える。 第4世代まではグラードンの専用特性だったが、第5世代ではロコン系統の夢特性が登場し、夢特性が解禁され、禁止級伝説を使えないルールでも、開始早々、日差しが強い状態にすることができる。 ダブル、トリプルバトルならチェリムのフラワーギフトを即発動できる。
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メニュー トリプルバトルとは? 要注意ポケモン メガシンカポケ一覧 用語集 パーティ考察 ギミック1 五十音順メニュー ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 妖 トップページ Wiki運営板 過去ログ
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通信対戦におけるマルチバトル 4人が集まり、その中でペアを作り相手ペアと戦う 場にはそれぞれのポケモンが1匹ずつ並ぶ バトル形式はダブルバトルに近い。 スカーレットバイオレットにおけるマルチバトルのルール 下記の3つはプレイヤー間での取り決めによって行うルールとは別で 対戦前に必ずいずれかを選択する必要がある公式の基本のルールとなります。 本wikiにおいては基本的にフラットルールでの対戦環境を取り扱っております。 共通点 対戦時間 20分 持ち時間 なし 行動選択時間 60秒 選出時間 90秒 各プレイヤーが1度ずつテラスタル使用可能 制限なしルール ポケモンと持ち物の被り可 レベル制限なし ポケモンを3体まで選べる(3体未満でも試合ができる) 選出が間に合わなかった場合、選択済みのポケモンだけが選出されバトルが始まる ノーマルルール ポケモンと持ち物の被り可 すべてのポケモンのLvがLv50になる ポケモンを3体まで選べる(3体未満でも試合ができる) 選出が間に合わなかった場合、選択済みのポケモンだけが選出されバトルが始まる フラットルール ポケモンと持ち物の被り不可 Lv50未満のポケモンはそのままのLvになり、Lv51以上のポケモンはLv50に統一される ポケモンは必ず3体選出しなければならない 選出が間に合わなかった場合、選択済みのポケモンに加えて足りない分は上から順番に選出されバトルが始まる 注意事項 生放送やイベントなどでは使用可能ポケモンやテラスタルが使用可能かどうかなどは 対戦前に決められてる場合が多く、事前に確認をすると良い。 それぞれがポケモンを使うので自分のポケモンが全てやられると味方のポケモンが残っていても 以降自分は一切の行動ができずコマンドも表示されなくなり場が空いた状態になる。 それぞれが6匹を用意するので隣とポケモンや持ち物が被っても問題ない。 テラスタルは各プレイヤーが任意のタイミングで使用可能。 フラットルールの場合実質フルバトルであるが、バトル時間が20分しかないので 意図しなくとも対戦時間切れによる判定勝負になってしまうことがある(TOD)。 特性「かわりもの」はダブルバトル同様自分の真正面のポケモンに対して発動する。 ダブルバトルで強力な技、サイドチェンジは不発となるので採用しないよう注意。 関連項目 特殊ルール ページ新規作成